
2024/1/31
平素より『トドケール』および『クラウドメール室』をご利用いただき誠にありがとうございます。
2024年1月29日(月)に発生し、同日復旧のご連絡を致しましたシステム障害について発生事象の詳細及び再発防止策について取りまとめましたのでご報告させて頂きます。
ご不便をおかけしてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。
また現在、システムの全ての機能を問題なくご利用いただくことができます。
2024年1月29日において約1時間にわたり部署名及びグループ名について、他テナント(利用会社単位)の情報が閲覧できる状態にありました。
なお、当該事象が発生していた際であっても氏名やメールアドレスを呼び出す機能にはテナント制御が掛かっているため、閲覧することが出来る可能性のあった情報は部署名及びグループ名のみに留まっており、メールアドレスや個人名等の個人情報は含まれておりません。
2024年1月29日(月) 13時32分~15時47分
※14時33分~15時47分は緊急メンテナンスによるシステム停止
2024年1月29日(月) 15時47分
Webアプリ及びモバイルアプリ
2024年1月29日(月)10時頃に報告された不具合に関する修正版のリリースを実施した際、修正版のソースコードに他テナントの部署名及びグループ名が表示される不具合が含まれていた事に気づくことが出来ませんでした。
当該修正版のソースコードの本番環境へのリリースは軽微な内容と判断され、社内で品質管理チームによる検証は行われず、開発チーム内のセルフレビューにより、問題ないと判断されてリリースされました。
当該プロセスは社内において規定された品質管理基準による審査プロセスに従った行動でありましたが、当該軽微の判定基準が明確ではなかったことが今回の根本的な原因であったと考えております。
2024年1月29日(月) 14時25分に当該事象発覚後、即時にメンテナンスモードの実施を行いました。
※メンテナンスを実施した期間:2024年1月29日(月) 14時33分~15時47分
対象箇所について、当該事象が発生する前の状態にシステムの巻き戻しを行いました。
システムの巻き戻し後、メンテナンスモード中に社内で各社のグループ表示を確認し、表示に間違いがないことを確認しました。
テナントを制御する実装に関しては、共通化とテストコードの追加を実施し原則変更は行わず、やむを得ず変更を実施する際には必ず品質管理チームのレビューを受けることとします。
また、品質管理プロセスの見直しを行い、コードの本番環境への適用を行う際に品質管理チームによるの審査プロセスを通るべきか否かの判定をする基準を見直し、明確にすることで、コードに対する適切な審査要否の判定を行うことができる体制を構築いたします。
品質管理プロセス全体の見直しを行い、今回と同様に重大な事象を起こしうるリスクが潜在するかどうかを改めて評価・検証・改善いたします。
以上でございます。
この度はご迷惑およびご心配をおかけいたしましたこと、重ねてお詫び申し上げます。
本事象に関してご不明点がございましたら、<cs@todoker.com>までご連絡くださいませ。
よろしくお願いいたします。
まずは、お気軽にお問い合わせください

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