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オフィス引越しはどこに頼むべき?業者選びのポイントとおすすめ15選 

更新日:

2025/5/26

オフィスの引越しは、社員の業務効率やモチベーションに直結する重要なイベントです。スムーズな移転を実現するためには、信頼できる引越し業者の選定が欠かせません。この記事では、オフィス引越しにおける業者の選び方と、おすすめの業者を15社紹介します。

目次

1.法人オフィス向けの引越しサービスを利用すべき理由

 オフィスの引越しは、業務の継続性を確保しつつ効率的に進める必要があり、また必要な手続きも多いため専門的なノウハウが求められます。事業規模やオフィスの形態によって適した業者は異なり、小規模オフィスならコストを抑えた柔軟な対応ができる業者、大規模オフィスなら複雑なレイアウト変更や精密機器の運搬に強い業者など、状況に応じて選び分けることも重要です。

 また、オフィス移転には什器の解体・組み立て、LANや電話回線の配線、不用品の処分など多くの作業が発生します。法人向けの引越し業者なら、こうした工程を一括で対応できることが多く、業務への影響を最小限に抑えられます。スムーズな引越しを実現するためにも、法人引越しの実績が多い業者を選定することも大切です。

2.オフィス引越し業者の選び方

オフィス引越しをスムーズに進めるには、適切な業者選びが欠かせません。ここでは、移転の規模や目的に応じた業者選びのポイントを解説します。

2-1. 対応エリア:全国対応 or 地域密着型か

オフィス引越し業者を選ぶ際には、まず全国対応か地域密着型かを確認しましょう。移転の距離や規模、サービス内容を考慮することで、適切な業者を絞ることができます。全国対応の業者は、広範囲の移転に適しており、複数拠点のある企業や遠距離の引越しに向いています。営業拠点が全国にあるため、統一されたサービスを受けられ、管理しやすい点が特徴です。一方、地域密着型の業者は、地元の道路事情や建物の構造を熟知し、柔軟で迅速な対応が可能です。短距離の引越しではコストを抑えやすく、細やかなサービスを提供している業者も多く見られます。

2-2. 料金体系:定額プラン or 見積もり制

オフィス引越しの料金体系には「定額プラン」と「見積もり制」の2種類があります。定額プランは、事前に設定された料金でサービスを受けられるため、予算を立てやすいのがメリットです。ただし、荷物の量や作業内容によっては追加料金が発生する可能性があるため、事前に確認が必要です。一方、見積もり制は、荷物量や移動距離、作業内容に応じて料金が決まる方式です。状況に応じた最適なプランを提案してもらえますが、費用が変動するため、見積もり内容をしっかり確認することが重要です。どちらの方が安くなるかは状況にもよるので、業者に確認したうえで最適な料金体系を選べるようにしましょう。

2-3. オプションサービス:配線工事・レイアウト変更・
不用品回収など

オフィスの引越しでは、単なる荷物の移動だけでなく、配線工事やレイアウト変更、不用品回収など、さまざまな付帯作業が発生します。これらのオプションサービスに対応している業者を選ぶことで、移転作業を一括して任せることができ、引越しを効率的に進められます。たとえば、LANや電話の配線工事では、業務開始に必要なネットワーク環境を整えられます。レイアウト変更では、オフィスの動線を最適化し、業務効率を向上させることが可能です。また、不用品回収も任せることができれば、不要な家具や機器をスムーズに処分できます。自社のニーズに応じて必要なサービスを提供している業者を選択しましょう。

2-4. 実績と口コミ:法人向けの実績や評判をチェック

オフィス引越し業者を選ぶ際、法人向けの実績や評判を確認することは非常に重要です。​実績豊富な業者は、オフィス特有のニーズや課題に精通しており、スムーズな移転をサポートできます。​具体的には、公式ウェブサイトやパンフレットで過去の取引実績を確認し、信頼性を判断しましょう。​また、口コミやレビューサイトを活用して、他社の評価や体験談を収集することも有効です。​さらに、知人や取引先からの紹介も信頼できる情報源となります。​これらの情報を総合的に比較検討し、自社の要件に最適な業者を選択することが大切です。

2-5. 保証と保険:万が一のトラブル時に補償があるか

オフィスの引越しでは、万が一のトラブルや損害に備えて、保証や保険が充実している業者を選ぶことが欠かせません。たとえば、作業中の事故や荷物の破損に対する補償内容、保険の適用範囲を事前に把握しておくと、予期せぬトラブルにも落ち着いて対応できます。とくに、高価な電子機器や貴重品、重要書類などが破損・紛失した場合は、補償の範囲がどこまで適用されるかをしっかり確認しておくことが大切です。また、建物や他人の財物に損害を与えた際の賠償責任保険の有無も業者によって異なるため、契約前に細かく確認することが求められます。

3.大手オフィス引越し業者4選

大規模なオフィス移転では、経験豊富な大手引越し業者を選ぶことで、計画的かつ効率的に作業を進めやすくなるでしょう。ここでは、信頼できる大手オフィス引越し業者を4社紹介します。

3-1. アート引越センター

アート引越センターは、店舗・事務所・学校などの法人の移転向けに「おまかせオフィスパック」というサービスを提供しています。このサービスでは、移転先の選定や契約、スケジュール管理、レイアウト設計、什器購入計画、LANや電話の配線工事も包括的にサポートしています。さらに、移転後のレイアウト変更、地震対策、節電対策、電球交換などのアフターフォローも充実。法人の引越し実績も豊富なので、アート引越センターの公式サイトをチェックしてみてください。

3-2. サカイ引越センター

サカイ引越センターでは、専任のオフィスアドバイザーが各企業のニーズに合わせた最適な引越しプランを提案し、スムーズな移転をサポートしています。​オフィス移転の企画から物件紹介、レイアウト図の作成、内装工事、そして原状回復工事までを一括してプランニングするサービスを提供。​独自の「サカイマイスター制度」を導入し、スタッフが梱包や運搬の技術、接客マナー、企業知識などを高いレベルで習得することで、経験豊富なスタッフが高品質なサービスを提供できる環境を整えています。さらに同社は、品質管理の国際規格であるISO9001を取得している安全性の高い企業です。オフィスや病院などの移転実績が多いため、サカイ引越センターの公式サイトを確認してみてください。

3-3. SGムービング

SGムービングは、佐川急便を展開するSGホールディングスグループの企業で、ビルまるごとの移転にも対応しています。オフィス移転では、デザイン設計・施工、什器の廃棄・販売、輸送、配置、機密文書の溶解処理など幅広いサービスを提供し、移転に関わる業務を一括で任せることができます。また、官公庁や大型複合施設などの大規模移転の実績も豊富で、企業ごとに最適なプランを提案するコンサルティング業務も得意です。

3-4. 日本通運

日本通運は、全国に広がるネットワークと高い物流ノウハウを活かし、オフィス移転を計画段階から実行、完了後のフォローまでワンストップで対応しています。スケジュール管理、レイアウト設計、内装・電気工事、原状回復工事まで幅広くサポート可能です。さらに、各部署の担当者向けに「移転説明会」を実施し、事前準備や当日の作業分担を丁寧に共有するなど、組織全体でスムーズに移転できる体制が整っています。大手企業や金融機関、医療機関での豊富な実績もあり、信頼のおけるオフィス移転のパートナーといえるでしょう。

4.小規模オフィス向け引越し業者5選

小規模オフィスの引越しでは、コストや作業負担を最小限に抑えつつ、スムーズな移転を実現することが重要です。ここでは、小規模オフィス向けの引越しサービスを展開し、実績のある5社を紹介します。

4-1. スター引越センター

スター引越センターは、個人から法人まで幅広いニーズに対応し、多彩な引越しサービスを展開しています。法人向けには「オフィス引越し」と「ベンチャー特化型オフィス引越し」の2つのプランを用意しており、企業の規模や移転の目的に応じて柔軟に選択可能です。基本的な搬出入作業に加えて、LANや電話の配線工事、レイアウト設計、さらには原状回復や内装業者の手配までトータルでサポート。大手引越し業者に比べてコストを抑えつつ、サービスの質を落とさない姿勢が、多くの企業から支持されている理由です。

4-2. 株式会社マイスター引越センター

株式会社マイスター引越センターは、個人および法人向けの引越しサービスを提供しており、とくに企業のオフィス移転において豊富な実績を持っています。 ​同社のサービスは、移転計画の策定、物件選び、レイアウト作成、各種手続きのサポート、そして必要に応じた各種工事までを一貫して行うワンストップサービスが強みです。さらに、不要となったオフィス家具や家電の買取・販売も行っており、移転時のコスト削減や新たな備品の調達をスムーズに進めることも可能です。​公式サイトでは「会社の引越し用チェックリスト」や「移転準備マニュアル」も公開しているので、ぜひチェックしてみてください。​

4-3. ハコブ株式会社

ハコブ株式会社は、個人および法人向けに引越しサービスを展開し、とくにオフィス移転に強みを持つ企業です。これまでに20,000件以上の移転を手掛けた実績があり、豊富な経験を活かした質の高いサービスを提供しています。

基本の移転作業だけでなく、原状回復、内装工事、配線工事、社内セキュリティ対策など、移転に伴う幅広い業務をトータルでサポート。経験豊富なスタッフが専任担当として対応し、計画から完了まで円滑に進める体制を整えています。低価格なのに大手に負けない高品質なサービスで、多くの企業から評価されています。

4-4. 竹内運送株式会社

竹内運送株式会社は、オフィス移転を専門とする運送業者で、コストパフォーマンスに優れたサービスを提供しています。​同社の特徴的なサービスとして、「運送のみ」のプランがあり、必要最低限のサービスで費用を抑えたい企業におすすめです。小規模オフィスから大規模事業所まで幅広く対応しており、従業員数に合わせた柔軟なプランを展開。無駄のないプランを提案することで、引越しにかかる費用と手間を最小限に抑えられるのが強みです。必要に応じて、「不用品の回収」や「内装工事」などオプションで対応してくれるサービスも取り揃えています。パック料金では対応しきれない、低コストで柔軟な引越しを希望している企業におすすめです。

4-5. 株式会社ワンナップクリエイティブサービス

株式会社ワンナップクリエイティブサービスは、法人専門のオフィス移転サービスを提供しており、豊富な実績とノウハウがあります。 ​対応地域を大阪7区に限定することで費用を削減し、低価格・高品質なサービス対応を実現しています。​サービス内容は多岐にわたり、大阪市内のオフィス仲介、電話・LAN配線工事、内装工事、原状回復工事、オフィス家具の販売・買取など、オフィス移転に関わるあらゆるニーズに対応。 ​スタッフの質にもこだわり、厳格な社内規定をクリアしたエキスパートが対応することで、トラブルが発生しにくい移転を実現しています。 ​さらに、営業担当者の対応力不足によるトラブルを未然に防ぐため、「スタッフクーリングオフ制度」を導入。担当者に不安を感じた場合には、すぐに相談・変更ができる仕組みで、安心して任せられる体制が整っています。

5.地域密着型・低コストなオフィス引越し業者4選

地域密着型の業者は、地元の事情に精通し、迅速かつ柔軟な対応が可能なうえ、大手よりリーズナブルな料金設定が多いのが特徴です。ここでは、コストを抑えつつ質の高いサービスを提供する地域密着型の引越し業者を紹介します。

5-1. ZERO1引越センター

ZERO1引越センターは、これまで東京都内を中心に17万件以上(2024年時点)の実績を積み重ねてきた地域密着型の引越し業者です。地元の道路事情や建物構造を熟知しているため、柔軟かつスピーディーな対応が可能です。法人向けオフィス移転では、内装工事やLAN・電話回線の配線、OA機器の手配に加え、光回線の敷設サービスまで一括で対応可能です。さらに、DX分野に精通したエンジニアを抱える業者だからこそ、新しい働き方やオフィス環境の構築を見据えた移転プランの提案ができるのも特徴です。プライバシー保護やITインフラ整備にも強く、デジタル化を進める企業にとって頼れる存在となるでしょう。

5-2. 株式会社エー・シー・トランスポート

株式会社エー・シー・トランスポートは、精密機器輸送やオフィス移転など、多岐にわたる輸送サービスを提供する企業です。精密機器や家具、建築資材などの輸送を手がけ、オフィス移転では内装工事やLAN・電話工事といったインフラ整備まで包括的に対応しています。また、「どんなご要望でもお断りしないこと」をポリシーとして掲げ、24時間365日、深夜や休日の移転作業にも柔軟に対応可能です。急に移転が決まった場合でも、的確な段取りでできる限りの対応をしてくれます。

5-3. 株式会社アルファーテクノ

株式会社アルファーテクノは、オフィス移転に関わる全工程を一括で対応できるワンストップサービスを提供しています。オフィスデザインやレイアウト設計、内装・通信設備工事、OA機器やオフィス家具の提案・設置、原状回復工事に至るまで、移転のあらゆるニーズを網羅。また、年間500件を超える施工実績があり、経験豊富なスタッフがスムーズな移転をサポートします。さらに、同社はDX(デジタルトランスフォーメーション)推進にも注力しており、ITインフラの最適化や働き方改革に即したオフィスづくりに強みを発揮。時代に合わせた柔軟な空間設計や、快適性と効率性を両立する提案が可能です。

5-4. 株式会社スタッドプラン

株式会社スタッドプランは、少人数の小規模オフィスに特化した引越しサービスを提供しています。事務所だけでなく、店舗・作業場・倉庫など多様な業態の移転にも対応可能で、近隣へのスムーズな移転を実現します。サービスの柔軟性が大きな特徴で、「運搬のみ」「梱包は自社対応で費用を抑えたい」「レイアウト設計だけ依頼したい」といった細かなニーズにも応じた提案が可能です。新オフィスの図面確認や什器サイズの計測、レイアウトや内装工事、原状回復、什器の一時保管、不要資材の回収、移転案内の作成まで、オフィス移転に必要な業務をワンストップでカバー。コストを抑えながら、必要なサービスを必要なだけ選べる自由度の高いサポートが、小規模企業を中心に高く評価されています。

6.失敗しない業者選びのコツ

オフィス引越しの業者選びで失敗しないためには、複数の要素から総合的に検討することが大切です。ここでは、適切な引越し業者を選ぶためのポイントを紹介します。

6-1. 相見積もりを取る

オフィス引越しを成功させるためには、複数の業者から相見積もりを取ることが不可欠です。複数社を比較することで、サービス内容や料金の違いを把握でき、値引き交渉の余地が生まれることもあります。とくに、見積もりの内訳を細かくチェックし、基本料金や追加費用、オプションサービスの有無を確認することが重要です。

また、各社の対応スピードや説明の丁寧さも評価ポイントになります。業者によっては、無料で現地調査を行い、詳細な見積もりを提供するところもあるため、可能な限り対面での見積もりを依頼するとよいでしょう。料金の安さだけにこだわらず、サービス品質や補償内容も考慮し、総合的な視点で業者を選ぶことが大切です。

6-2. オプションの有無を確認

オフィスの引越しでは、基本的な運搬作業だけでなく、さまざまなオプションサービスが必要です。たとえば、LANや電話の配線工事、什器の解体・組立、不用品の回収など、業者によって提供内容が異なります。これらのオプションを確認し、必要なサービスを提供している業者を選ぶことがスムーズな移転には欠かせません。とくに、移転後のレイアウト変更や修繕といったアフターサポートが充実している業者を選べば、移転後の業務も滞りなく進められます。また、移転業務を一括で任せられるプランを選択する場合は、必要な作業がどこまでサービス内容に含まれているか確認することも大切です。

6-3. 契約内容と保証を確認

業者ごとに契約内容や保証が異なるため、作業範囲や追加料金の有無、トラブル時の対応などを事前によく確認する必要があります。とくに、運搬中の破損や設備の損傷に対する補償がどの程度適用されるのかを把握し、補償範囲が不十分な場合は追加の保険を検討するのもひとつの方法です。また、作業中の事故による補償や、万が一納期が遅れた場合の対応についても事前に確認しておきましょう。さらに、契約後のトラブルを防ぐため、見積もり時に説明された内容が契約書に明記されているかを確認することも大切です。業者の信頼性を見極めるためには、契約や保証の透明性を比較し、納得できる業者を選ぶことが求められます。

7.引越しを機に「トドケールで」郵便業務をDX化

オフィスの引越しは、業務プロセスを見直す絶好のタイミングです。職場環境が一新されることで従業員も新しい働き方への順応がしやすく、DX推進の好機といえます。とくに、スマートなオフィスレイアウトを実現するには、書類の電子化が欠かせません。

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8.自社に最適なオフィス引越し業者を選ぼう

オフィスの移転は、業務の継続性や従業員の働きやすさに大きく関わる重要なプロジェクトです。成功させるためには、業者の実績、対応エリア、サービス内容、費用、保証の有無などを多角的に比較し、自社のニーズに合った最適な引越し業者を見極めることが欠かせません。見積もりや契約前の確認を丁寧に行うことで、無駄なトラブルを避け、スムーズな移転が実現しやすくなります。信頼できるパートナーを見つけて、ストレスの少ないオフィス引越しを目指しましょう。

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