更新日:
2024/4/12

働き方改革の推進や新型コロナウイルスの影響で在宅勤務が増えている昨今。1Kの在宅勤務は、仕事の作業スペースを設置するのが大変で、快適に仕事ができずに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
しかしいつまで続くかわからない在宅勤務。今後の働き方を見直すためにも、1Kで在宅勤務をする人は、この機会に仕事がしやすい環境を整えてみるのはいかがでしょうか?
今までは住居として使っていたお部屋もコロナの影響等で住居としてだけではなく、仕事場として使用することも増えてきました。
しかし、いざ仕事場として使ってみると1Kの窮屈さに悩んでいる方も多いと思います。1Kで在宅勤務を行う上で一番気をつけなければならないのが、仕事場と生活スペースをいかに分けることが出来るか、これに尽きます。上手にレイアウトを行うことが出来れば仕事場と生活スペースを分けることができ、在宅勤務中の仕事の作業効率を向上させることが出来ます。
1Kで在宅勤務を行う上で重要なポイントは上記でも解説した通り、仕事場と生活スペースをいかに分けることが出来るかです。仕事場と生活スペースを分けることにより、仕事とプライベートの切り替え・オンオフのメリハリをつけることが出来ます。
1K部屋で在宅勤務を行う際はオンオフを切り替えることが出来るように、「休む場所」と「働く場所」をできる限り分けるようにしましょう。作業用のデスクはテレビやベッドが見えない位置に配置したり、間に仕切りを置いたりして少しでも空間を切り分けるようにするのがオススメです。
1K部屋のレイアウト実例を3つご紹介します。
※出典:instagram(@maaco.uw様)
部屋をグレーや黒といった落ち着きを与える色で統一するモダン風レイアウト。在宅勤務を行う部屋が落ち着いた色で統一されるため集中力がアップします。部屋全体ではなく、仕事のスペースのみをグレーや黒で統一した場合も同様の効果が得られます。
グレーのインテリアは部屋に馴染みやすい色のため、仕事の机などをグレー基調の小さめのものにすることによって、1Kでも仕事場による部屋の窮屈さを与えずに部屋全体にゆとりを感じさせてくれます。
仕事の机や椅子を黒で統一すると集中しやすい効果があるのに加え、部屋の壁紙が白ベースである場合は部屋全体にモノトーンな印象を与えてお洒落な部屋になります。
白を基調とする空間は落ち着きを与える効果があるので、黒で統一した仕事場は集中しやすく、生活スペースは落ち着ける空間という風に、色で仕事場と生活スペースを仕切ることも可能です。
※出典:roomclip(@Kureha様)
ナチュラルレイアウトは、部屋に木や緑を基調とするインテリアを取り入れることで、自然のぬくもりを感じるあたたかさを部屋全体に与えてくれることが特徴です。
部屋にのんびりとした時間を運んでくれて優しい雰囲気を与えやすいことから、特に女性からの人気が高いレイアウト方法です。ナチュラルレイアウトに合うインテリアはシンプルなものが多く、仕事用に用意した机や椅子も生活スペースとマッチしやすいため、部屋全体がお洒落な印象になりやすいです。
机や椅子といったインテリアをベージュやグリーン、ホワイトなどのカラーで合わせると、よりナチュラル感が高まります。
一つ注意すべき点が仕事場と生活スペースがマッチしやすいために、仕事とプライベートのオンオフが難しくなってしまう場合があるので、仕事用のスペースはなるべく部屋の隅に置き、生活スペースが仕事中に目に着かないようにするのがポイントです。
※出典:instagram(@goodroomjournal様)
北欧風レイアウトの特徴は部屋全体をホワイトまたはグレーで統一し、部屋にナチュラルそしてシンプルな印象を与えることが特徴です。
北欧風レイアウトに合うインテリアは木の温もりを感じさせるものが多いため、心を落ち着かせながら在宅勤務を行うことが出来ます。
北欧風レイアウトに合うインテリアとして北欧インテリアというものがあり、北欧インテリアは「温かみ」「楽しさ」「快適さ」をコンセプトに作られているので、仕事場にちょっとしたこだわりを持ちたい方にとって北欧レイアウトは、ピッタリなレイアウト方法でしょう。
1K部屋で有効に在宅勤務を行うためのポイントを3つご紹介します。
自宅で仕事をする時に挙げられる問題として、オンオフのメリハリを付けることが難しいことが挙げられます。オンオフのメリハリを付けるためには、仕事を始めるときや終わって休憩するときのルーティーンを決めておくことで、体のスイッチを切り替えやすくすることができます。
特に朝は起床から仕事までにオンオフの切り替えができずに、朝イチの仕事は中々捗らないなんて場合もあります。朝イチの仕事を効率的に行うためには、仕事を行う前に一日の仕事のスケージュールを立てるようにしましょう。仕事のスケージュールを立てることにより、頭を仕事モードに切り替えることができ、一日を無駄なく過ごすことができます。
ベッド、パソコンデスク、ソファーを置いたら、1K部屋はもういっぱいです。なんとか場所を作ったとしても、あまりにも窮屈な空間では、仕事に集中できないかもしれません。
そんな時は壁の収納率をもっと高め、オリジナルのホームオフィスを作ってみましょう。たとえばパソコンデスクがあるなら、収納家具を増やさずに壁に棚やボックスを取りつけて、収納スペースとして使う方法があります。
1K部屋での在宅勤務がとても窮屈に感じるのは、狭いスペースをさらに乱雑に見せてしまう生活雑貨や家具などのためです。
生活感がある空間の中では仕事にも集中できないため、とてもストレスを感じる可能性もあるでしょう。1Kに部屋を増やすことはできませんので、この場合は手軽に使えるパーテーションで、生活スペースとの区切りをつけましょう。
使用しない場合は折り畳み、隙間に保管できるコンパクトなタイプが販売されていますのでオススメです。もしつっぱり棒が使えるなら、カーテンなどのシンプルな布を取りつけて、作業スペースだけ確保することもよいでしょう。これなら急なZoomのミーティングでも、部屋の片づけをせず不要な時間もかかりません。
在宅勤務の効率がアップするおすすめアイテムを4つご紹介します。
在宅勤務はとにかく誘惑が多いことがデメリットとして挙げられます。ついダラダラしがちで、時間があっという間に過ぎてしまうことも多くなってくるでしょう。そんな時は、時計を視界に入る位置に置くことで、時間を意識して仕事できるようになります。
ソファやコーヒーテーブルなど、今のインテリアが気に入っておりどうしても部屋に仕事用の道具を置きたくない方へおすすめです。
折りたたみ式のチェアやデスクで仕事をすると決めておけば、不要の際には畳んで仕舞っておけるし、値段も手頃なものが多いです。チェアとデスクの組み合わせは仕事の効率化を図る上で非常に重要なアイテムですので、ぜひご検討ください。
仕事用デスクの上が暗いと仕事がしづらいのでデスクライトを置くようにしましょう。特に複数の機能を搭載している多機能型のデスクライトがおすすめです。
1Kではあまり大きな仕事用デスクを用意できない場合があるので、デスク上の収納率を高めることが仕事をやりやすくするためのポイントになります。多機能デスクライトはペン立て機能やスマホスタンド機能を搭載しているものもあるので、デスク上の収納率を高めることが出来ます。
家で仕事をしない方は、デザインを意識して購入した椅子のみしか持っていない方も多いのではないでしょうか。こういった椅子は、長時間の仕事には不向きで、数時間も座り続けると身体中がバキバキになってしまうことも。
わざわざオフィスチェアは買いたくない方もいると思います。そんな時は、クッションや座布団で座り心地や体勢を調整できるようにするととても快適になります。
今回は1Kでも出来る在宅勤務がはかどる部屋のレイアウト術をご紹介しました。狭い1Kでもデスクの位置やスペースの区切り方を工夫すれば快適な在宅勤務が可能になります。
1Kのレイアウトで悩んでいる方は是非参考にしてみてください。
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